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業務内容
より小さいもの
より複雑なものを目指して!
東京下町の職人が作る
異形線伸線加工の専門メーカーです。
伝統的技術の継承と、日々進化し続ける技術をご提供致します。
細線ギャラリー 色々な細線の断面です。(あくまでもイメージ画像です)

技術紹介















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設備紹介
設備紹介

伸線機
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縦釜伸線機 5台
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横釜伸線機 3台
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φ500滑車伸線機1台
仕上げの工程まで使用する異形線伸線加工には欠かせない万能型の機械です

圧延機
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各種圧延機 5台
形状によって異形線伸線加工をする過程で使用する機械です

焼鈍炉
伸線後、硬化した材料を炉に入れて軟化させます

測定器
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投影機(ミツトヨ製) 1台
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顕微鏡測定コンピュータシステム E-MAX(ニコン製) 1台
寸法の測定、形状の確認に使用する機械です
(1/1000㎜単位で測定可能)
ごあいさつ
異形線伸線加工(異型線伸線加工)技術とは、左右対称又は非対称の複雑な断面形状を造り出す為、削る事なく伸線加工を行う技術です。
弊社では、型の設計・制作・メンテナンスを社内独自の方法で行い、70年以上に渡る異形線伸線加工(異型線伸線加工)技術の実績に対して業界から高く評価されております。
そして、寸法精度はミクロン代で管理し、表面の美しさを日々追求しています。
今や希少となった特殊技術に基づき、より小さなものより複雑なものを目指し、これからも技術の向上を図ってまいります。
代表取締役 林 茂雄


会社名
代表者
所在地
資本金
事業内容
設立
従業員数
主な取引先
主な取引金融機関
沿革
有限会社 林細線工場
林 茂雄
東京都葛飾区四つ木2丁目18−19
300万円
非鉄金属伸線業
昭和32年11月1日
1名
伸銅製品製造会社、伸銅品・金属加工品販売会社、
非鉄金属問屋、非鉄伸銅品材料販売会社など
東京東信用金庫
昭和14年 初代社長 林 清治が埼玉県新座市野火止より
独立して現住所にて個人事業を始める
昭和32年11月 有限会社 林細線工場 を設立する
又、異形線加工を開始する
昭和60年 8月 2代目社長 林 民三郎 が就任
平成10年11月 3代目社長 林 茂雄 が就任
平成23年 2月 第4回 葛飾ブランド 町工場物語に認定
会社概要
会社案内

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